non music stories

アメリカ・ペンシルバニア州在住の日本人音楽家、パーカッショニスト 中谷達也の音楽とは関係のない話、思った事を書いたブログです。  

2011年7月27日水曜日

時間と経過

ちょっと久しぶりにブログを読んでみた、友の事を書いたのは遥か昔のことになっていた。そうなんだ、それからこんなに時間が経過してしまっていたんだ。人は年々、年を取るのが早くなるとうがまさに其の通りである。特に20代の後半よりだんだん加速度を増し今じゃその頃の数倍の早さを持って人生やって行ってしまっている気がする。爺さんなんかなると超特急並みのスピードになるだろうと予想する、年寄りの朝が早いのはそれが原因だろうか。私は飛行機での海外ツアーの後、時差ぼけを利用して早朝に起きてしまう事が多いがそれを楽しむ。早朝からけっこう大掛かりな朝食を作ったり、朝5時から水泳したりと、そういうのが贅沢だと感じるものである。そもそもツアーを沢山やってると時間が無い物だ、と思いつつ、よく考えてみるとツアー自体は時間がある。実際には家に帰ったら時間が無い物だ。自宅にかえるとやはり準備に追われて、ツアー中に予定しておいた『帰ってからやる事』を片っ端からやっていくとそりゃ時間がない訳だ。ツアーはけっこうシンプルな生活設定になってるので何かと忙しく動き回ってても家に居る時よりは時間がある気がする。と、音楽の事以外を書こうと大昔に決めたがツアーの事は音楽の事にも関わるのでこの辺で辞めなければならない。話は戻るが今回の『友』との別れから今日までなかなかうまくやっている。その要因に水泳が有るだろう。以前から水泳をやっていたんだけど今はもっと楽に出来る様になりますます好きになる、肺に十分な酸素が入り込み呼吸がきちんと出来る分、やはり違いが出てきた。それに伴い、家で極力シャワーを浴び無いと決めたのも大きな理由であり、そうしたら自然に水泳に出向きそこで洗う。私は自分自身のため、他人の為にもちろんプールに入る前にきちんと洗う。極大衆的な地元のスポーツジム、YMCAに行ってるが変な人達も沢山居る。サウナで大汗かいてそのままプールにドボンと飛び込み快楽を味わう人達。ジャグジーの風呂の湯の中にサンダルを履いたまま入る人。スチームバスのタイル張りの床に痰を吐いたり、中でひげ剃りをしたり。日本で風呂屋に行くと従業員の人にポニーテールをかなり上まで上げる様に言われる事が有る、ちょんまげの様に、日本では髪の毛が水に浸かる事をいやがる。ヨーロッパでもプールは帽子必着だがアメリカでは特にしている人は水泳選手の様なきちんとした泳法でやってる人以外居ない。私の場合は髪の毛が顔にかかり海苔の畑の中で泳いでる様な状態となり息継ぎどころではなくなるので着帽しないと泳げない。もし緊急事態で海や川に飛び込んで泳がなければいけなくなったりする事を想像すると、この無着帽状態ではたしてどれだけ泳げるだろうか。