2011年8月13日土曜日
シモネタ
下ねたは楽しい物だ。正直に私の場合、子供の頃より下ネタを愛する。その中にもおそらく、かなり多方面に及ぶセンスが有り、内容は平和であって、しかし本当にばかげていて、グローバルな物だろう。世界中を通じてこのバカげた内容で楽しむ時の人々の思考はおそらく室内犬やかわいい動物やキャラクターなどを見て『カワイーーー!』なんて楽しむ時等の安心する感じとはさほど変わらないであろうかとも思う。シモねたなんてそんな物だろう。もしかしたら『こそばす』行為、わきの下やなどを『こちょこちょ』とやると人は声を出して『くすぐったい』や『アー』なんて言う。それも下ネタの存在と良く似ているのだと思う、やる方もやられる方もその位の下の感じだと思うが。昔、友人だった日本人のS君(結構年上なので日本式ならSさんと呼ぶべきなんだが、でも実は故Sさんなんだけど)は私のいい鴨だった頃が有る。アメリカのある町でレストランでお互い従業員として出会い働いていた時、S君の告白によると彼は子供の頃によく兄貴に『くすぐられて』育ったらしい。そして大人になり、アメリカに住んでて彼をわざわざ『くすぐる人』は居ない。それを聞いてから私はその彼のその昔の癖で楽しませてもらった事が有る、きっと彼も楽しんでいたに違いない。ある日、S君を試しにくすぐってみたらこれは凄い!S君は蛇に睨まれたウサギやネズミの様に全く動けない(避けないし逃げようともしない)、全く防御もしなしでただその『くすぐったさ』に涙をポロポロ流しながら幸せそうに悲鳴を上げる。本当に幸せかどうかは判らないがその顔は以前私がやってたロックバンドが全員、毎日ツアーのバンの中で涙を流しながら笑っていたその顔と全く同じだ。そのバンド、昔、手伝いでアメリカ人のロックバンドでヨーロッパ・ツアーをしてた時の事である。そのツアーは経済的な面や他にいろいろうまくいかずに大変だったが、旅を通してはこの『下ネタ』で大変楽しませてもらった。毎日毎日メンバー全員が機材車に乗り込み旅をする、そして誰かがネタを持ち出して皆涙が出るまで笑う。私は毎日泣いていた、腹がよぎれそうになるまで笑う。笑い過ぎで肺に空気を送る事も出来ずに窒息死するかと思った事もよく有った。腹筋や横隔膜もかなり鍛えられたであろう。しかし内容的には本当に下らない物であってそれを『誇れる』物では全く無いし今ははっきりと何があったのかは覚えていない、また何か将来的に、人生として前向きな進歩や利益や教養になる訳でも全くない。しかし、私(私達)は毎日毎日、笑った、下ネタで毎日毎日、飽きもせずに。そろそろ問題の本題に突入したいんだが、こんな事をわざわざブログに書くのは勇気が居る事だ。なぜなら世に中にはこの下ネタを下等なものだと見下す人種も居るからだ。特に一般的には下等とされていて、それを公の場所や初対面、教養のある場所や、何しろ時と場所を選ぶものである。今、私が書いてる事は結局自分を世間に対して私馬鹿ですと言ってる様な気がする。馬鹿かもしてないけど、共感してもらって微笑んで貰えたらそれも嬉しい物だ。ところで、なんでこんな事を書いてるかと言うと。今日成田空港で凄い物を見たからである。まさに空港は外国との玄関口であるしちょっと気取った場所で有る様な、ピンと緊迫した海外との接点でもある。『警告』ーーー 実はこの先書きたい事はウXコの事であるので、この先を詠みたく無い人はここでストップしてほしい。なぜならあなたの文句を聞きたく無いし、あなたにジャッジメントをされたく無いし、だから下ネタで笑えない人、支持しない人、すみません、この先はご遠慮下さい。ーーー『警告』
何故この事をわざわざブログに書いてるかと言うと、あるその物体をみた瞬間に私は腹がよじれる程笑い(静かな空港なんで声を出さずに)それに伴いくだらない偏見なども有りそれをとても楽しんだんです。空港では待ち時間、ストレス、特に成田からニューアークと14時間に及ぶ飛行の事や実際に着いてからの段取りやなど、何もしないでも精神的に結構忙しい物です。オッケー、簡単に正直に書くと、26番出発ゲート横のトイレに行った時の話です。『男性用和式個室ニテ金隠シ反対方向ニオイテ座ル者アリ、直径約私ノ手首程一本全長25センチヲ放置』。何人で何者か、その心の有り方、公衆マナーや秩序、これにはとても奥深い計算されつくした上でのしっかりとした目的をふまえた最終結果であって、それがこの事で私の思考が頂点に達し、本当に馬鹿げて、笑えた。私なりいろいろ考えましたが自分の思考頭脳スーパーコンピューターでの計算結果、その人物は皆にその『勇ましい姿一本』を見せびらかしたかったと判断。ある意味凄い事ですよこれは。その人、普段は運転手付きのキャデラックのリムジンなんかに乗ってるんだろうか?おしまい。
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